BicyclefiL / けんたさん自転車ブログ

BicycleとLifeで「BicyclefiL」日本の自転車ライフを豊かにしていきます。

『ロードバイクに「頑丈な鍵」は必要か?』 & KNOG BOUNCER を買ったお話(´・∀・`)

スポンサーリンク

こんにちは

今、沖縄に行ってます

可愛い女の子ギャルを求めて沖縄に飛んでいます。

けんたさんですヽ(・∀・)ノ

さて、自転車の「カギ」について今日はベラベラと話したいと思います。

先日新しくロードバイクを購入したので、同時に新しいカギを新調することにしました。

皆さんはどんなカギを自転車に使ってますか?

ちなみにぼくが1番最初に買ったカギはこれ

名称未設定プロジェクト

パルム…間違えた、

パルミーです!

みた目がシンプルおしゃれかわいい、アルミのU字ロック。

なんとお値段なんと1900円くらい!(たしか)

クロスバイク乗ってた時は何となくこれを使ってたのですが、ぶっちゃけ強度的に少し心配(・ω・`

いたずら程度ならだいじょうぶだと思いますが、ちょっとそれなりの工具持ってきたらあっさりやられちゃいそうです^^;

そこでそのあと買ったのがこれ

名称未設定プロジェクト00

クリプトナイトのエボリューションミニ7

これはいいですよ。

アメリカではみんなこれ使ってます(たぶん笑)

とても頑丈で、鉄鉄しい感じが僕は好きヽ(*´∀`)ノ

で!、今回新しく新調したのがこのカギ

KNOG(ノグ)BOUNCER

4

どうですか?

U字ロックなのにでっぱってない、O字ロックって感じですよね?

ノグはオーストラリアのメーカーで

カギ以外にもライトとか出してるんですけど、このメーカーの特徴は

シリコン

でした。

昔はシリコンを使ったライトとかカギが印象的でした。

もちろん今もシリコンを使った製品は多くありますが、最近は、プラスチックシリコンアルミなどを複数使った製品が印象的ですね

機能的にもとても素晴らしく、

十分な光量、堅牢性

USB充電

完全防水

大体の人の求めてる機能を満たしてますよね!

オマケに個性的なデザインにも惹かれます

ノグのカギで有名なのは、自動車吊るしても壊れない「ストロングマンですが、

バウンサーはそれの弟分ってとこでしょうか、

性能そのままで、サイズ、重量を小さく、軽くしましたってところだと思います。

さて、こんな話しをしてからいうのもなんですが

本当はロードバイクに頑丈なカギは必要ないと思います。

というか頑丈なカギが、必要になるほどのシチュエーションはあってはならないと思います。

バーナー、油圧カッター、ジャッキ

カギを壊す手口は多様で、プロの手にかかればどんなに頑丈なカギでも壊されてしまうし、高級なロードバイク目につきやすいもんです。

実際いいロードが走ってるところはよく見ると思いますが、適当なとこに停めてるとこはみたことないと思います。

皆さんいいロードバイクなんかは、本当に走る用で、買い物とか通勤通学には使わないんですよね。

今回ぼくが購入したロードバイクは通勤用でもちょっとそこまで行く用でもなく、走る用です!(気持ち良く)

だから本当は本気のカギは買わなくていいんです。

でもやっぱり新しいロード買ったら新しいライトやスピードメーターを買うように、なんか鍵も欲しくなるんですよね笑

今回はつい欲求で新しいカギを買いましたが実際に使う機会はないでしょう。

ただ、実際に通勤通学でロードバイク乗ってる方はやっぱり心配なので丈夫なカギは用意した方が良いでしょう。

その際、カギだけではなく、場所、時間、カギの掛け方にも気を使ってあげて下さい。

あれ?何の話してたんだっけ笑Σ(`・Д・ノ)ノ ドーン

そうだ!knogのカギの話だった!

ノグのカギはかなり丈夫なのでカギ選びの際、候補に入れてもいいと思いますよ!

なんか話が長くなッちゃったので今日はこんな感じにしましょう。

ではまた〜(●´∀`)ノ